・地図索引図を活用しましょう。
ページ割表示で目的地へのおよその距離がつかめます。
（長辺が約5.8km、短辺が約4.2km、対角線が約7.0km）
コンビニや宿泊施設などを表示しており計画がたてやすい。
・全ページの縮尺が20,000分の1に統一されている利点
図中の棒縮尺表示にありますように5mmが実距離100mになります。
（5mm×20,000＝100,000mm＝10,000cｍ＝100m／1km＝5cm）
自分の歩く速度の感覚をつかむと進む距離感がつかめます。
・建物の表示がありますのでどんな街並みなのか、どんな場所に
居るのかがわかることで、自分の位置をつかみやすい
・「地理院地図」を検索し画面右下のアイコンをタップして現在位置を表示する。
または「GSI Map＋＋」アプリをインストールします。
アプリを立ち上げますと地理院地図上に現在位置が表示され、本地図と照し合せすることで自分の位置がつかめます。（地図の表示仕様が同じ）
「追跡モード」を利用すると移動したルートが表示されます。

・道標の札所までの距離表示については矛盾が感じられる箇所も多々ありますが、示された通りの距離を表示しておりますのでご注意下さい。
・実走、実歩調査を行いましたが、時間の制約や道の悪条件等の理由で未調査区間が少々あり、調査漏れ、誤記載、経年変化などで現状と異なっている場合もありますのでご了承いただき、ルート設定は慎重に、自己責任でご利用下さい。
・不許複製につきコピーガード処理しておりますのでご注意下さい。